独身・家庭・老後、わたしの生き方

生き生きと自分の可能性を信じて目前の仕事を中心とした独身生活。
生活に余裕など全くないけれど、無くて楽しい時期もある、とはよく言ったものです。
何度かの引っ越しをするうちに、部屋の探し方にもこだわりや工夫もするようになります。
一階部分にテナントが入っているアパートやマンションは、騒音などに問題があることや運動不足にならないため、せめて最寄駅から徒歩20分は離れていることなどです。
引っ越しを通して知り得たことの一つにリサイクル意識とリサイクルショップの活用です。
大型の電化製品や家具の処分や購入には随分助けていただきました。
少し苦い思い出としては「質屋」の暖簾をくぐったことでしょうか。
当然、料理も少々、ごみ邸にしないために掃除もするようになりました。
面倒なのは風呂掃除とトイレの掃除です。
大半はその後人並みに結婚をし、子どもを授かり、子育てに追われ、経済力にも悩みながら格闘の時期を過ごしてきました。
この期間は、子育てを通して、地域との関わり、保育所、幼稚園、小中高時期のPTA活動へのささやかな関わりと人脈の重層化がなされた時期でもありました。
子ども中心の家庭生活です。
振り返ってみれば、人生の重みを培った生活でもありました。
いよいよ今後の生活は老後の準備と老後の生活です。
子どもたちの2段ベッドがリクライニングの介護ベッドに変わる日もくるのでしょうか。
そう言えば、現在関心がある事柄の一つに料理・洗濯・掃除などの家事全般です。
多少の意識もあってのことには間違いありませんが、大いに感じる直観です。
生きることが生活とするならば、家事こそ生きることだと自然に感じてくるのです。
まさに「主夫生活」です。
どれほど無関心で生きてこれたか。
「主婦」のお陰があればこそではなかったか。
こんな殊勝な心持になるのは年齢でしょうか。
実は、これまでの自分史的「生活」の変遷を辿ってみようと試みたところなのです。
何の変哲もない生活を送ってきたと思っていましたが、いつでも一所懸命で変化の連続がそこにはあったよう思います。
改めて、折々の時期の生活を少し深く振り返って、今の世相に照らしてみたいとも思っています。
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